2017年11月19日

21 和田 有斗

2017 28試合 1勝 0敗 5S 防御率0.95 28回1/3 被安打20 23奪三振 12四球 WHIP1.12

信濃のエースは大活躍してくれました。
BCリーグで実績のある投手が加入というのはたまにあることですが、高知では初めてです。
堂々とした体躯の左ピッチャーで、マウンドが良く似合います。
高知ではリリーフ器用で、前期はセットアッパー、後期はストッパーとしてチームを支えてくれました。
前期はランナーを出しながらも得点を許さないベテランならではの投球を見せてくれ、
後期はランナーを出さずに抑えるストッパーとして君臨してくれました。
防御率1未満は圧倒的成績で、さすがBCリーグで実績のある投手というところを見せてくれました。

引退してしまうのは来季高知にとって損失ですが、ベテラン選手ですので無理は言えません。
彼の選択を支持します。
高知に来てくれて、ありがとうございました!
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2017年11月14日

12 井坂 肇

2016 1試合 0勝 1敗 0S 防御率6.00 3回 被安打5 0奪三振 3四球 WHIP2.67
2017 3試合 0勝 0敗 0S 防御率3.00 3回 被安打2 0奪三振 1四球 WHIP1.00

2年間ありがとうございました。
地域貢献に積極的で情報発信もする、とても優秀でありがたい独立リーガーでした。
肝心の選手としても2年目の今季は成績が良化。アイランドリーグ生活でパワーアップしたところを見せてくれました。
出番が少なかったことは本人としても不本意だったでしょう。しかし、それでも不満一つ見せなかった彼はさすがです。
これから高校野球の指導者となるとのことです。独立リーグを経由した彼は、大学から直接指導者になるよりも良い指導者になれると信じています。
今度は彼の教え子が日本の野球界を席巻する、そういう未来を期待します。
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2017年11月13日

アイランドリーグドラフト結果

アイランドリーグドラフトが終了しました。
例年非公開で行われ、どこか密室感がありましたが、今年は1巡目を動画で公開。幾分開かれたイメージとなりました。
今年からルールが変更され1巡目のみ競合、2巡目からはウェーバー・逆ウェーバーを繰り返すNPBに近い方式となりました。NPBドラフトで選手を指名された徳島は、1巡目と2巡目の間に2名優先して指名することができます。
1巡目が競合となったこと、NPBドラフト指名を受けた球団の優先枠が2巡目以降となったため、プロ排出球団が翌年も高素材を獲得できる循環がやや緩和されたように思います。

尚、ジャージで参加する球団もある中、高知球団が監督・コーチも含めスーツで参加したことを、僕は素晴らしいと思います。これはジャージよりスーツのほうがいい、ということではなく、キッチリした球団、選手の茶髪もヒゲもだめという球団方針を示したということですね。

高知の指名選手はこちらになりました

【入札抽選枠】田久見大地 内野手(21歳) 182cm/82kg 右/右 
【1巡目】若原翔平 内野手 (23歳) 184cm/95 kg 右/右 
【2巡目】古屋剛 投手 (23歳) 174cm/85 kg 右/両 
【3巡目】石井新多 内野手 (24歳) 176cm/80 kg 右/右 
【4巡目】石井大智 投手 (21歳) 174cm/75 kg 右/右 
【5巡目】佐藤博泰 内野手 (20歳) 172cm/68kg 右/左
【6巡目】日高優斗 内野手 (19歳) 182cm/73kg 右/右
【7巡目】藤原蔵太 外野手 (20歳) 188cm/79kg 右/右
【8巡目】田悠太 捕手 (20歳) 170/80kg 右/右

笠原選手を3球団競合で外し、特別合格でない田久見選手を指名しました。ということは、想定順位の繰り上げではなかったのだと思います。鮮ど市場ゴールデンラークスという強い社会人チームからですので、期待したいところです。
今年も駒田イズムが出た指名だと思います。とにかく体の大きな野手をどんどん指名していきました。ほとんど右バッター。左右関係なく力強い選手を指名したのだと思います。野手のパワーはチームに足りない要素ですし、良かったと思います。
一番のポイントは徳島4巡の岸潤一郎選手を高知が指名しなかったのか。明徳のエースでスター選手ですし、人気、実力ともにチームに貢献できる選手です。
4巡とはいえ徳島は2名の優先指名をしているので、高知で指名できる可能性は田久見選手と若原選手のところのみ。岸選手を差し置いてでも指名したかった大柄な2選手の活躍に期待したいと思います。
大柄な野手、小柄なおそらく二遊間を守れる野手、投手とバランスよく指名しましたが、捕手は最下位で20歳の高田選手を指名したのみ。ハンソングを超える選手はなかなかいなかったのか。捕手は1人しか出れないので、それもまた良いのではないでしょうか。

今年も高知は4球団で際立った特別合格の少なさ。これってどうなんでしょう。特別合格にしてしまうと入団させなければいけないのでチーム構成が難しくなるのは事実です。昨年唯一特別合格でなかった森田が特別合格の選手より活躍したのもあったでしょう。もうちょっと経過を見たいかな。

毎年言っていますが全員知りません。誰が活躍するかなんか全然わかりません。全選手頑張って欲しいと思います。
まずは全員入団してくれることを希望します。ようこそ高知へ!
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2017年11月09日

駒田監督続投決定

駒田監督続投

駒田監督は来季も続投になります。以前も書きましたが、駒田監督は実績のある方ですし、3年目があるとは思っていませんでした。
理論家でもありますし、なにより熱さがあります。独立リーグの指導者に一番求めるのは色々ありますがやはり熱意は大きいですので駒田監督の続投が決まったのは大きなことです。
高知はずーっと得点能力の低い、残塁の多いチームです。負けも込んでいますし、本当はバントやスクイズを多用して少しでも多く得点したいと思ってもおかしくないはずですが、駒田監督は選手のタイムリーをじっと待つ采配をしてくれます。
結果としてザックやアンダーソンにしかタイムリーが出ないので得点が上がりませんが(汗)、日本人選手の成長を待ってくれる監督は貴重です。
この指導が実れば、得点力は大きく上がるはず。野手出身でポイントゲッターをやっていた駒田監督の来季の指導に大きく期待したいと思います。
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2017年11月05日

退団選手発表

退団選手のお知らせ

今年も退団選手が発表されました。
任意引退では積極的に情報発信をしてくれた井坂、期待をさせ続けてくれた宮下、今季も活躍してくれた和田と深江。
野副、祐人、ウギョンサムが自由契約となりました。

皆チームにいい影響を与えてくれた選手で、退団は寂しいです。
とはいえ、独立リーグはいつまでも居る場所ではありません。彼らの選択を尊重するしかありません。

高知に来てくださって、ありがとうございました!
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2017年10月26日

ドラフト終了

只今2017年ドラフト会議が終了し、四国アイランドリーグからは徳島の伊藤投手と大蔵投手が指名されました。

伊藤投手はドラフト3位という高順位での指名となりました。
昨年は高校生でドラフトにかからなかった選手が、わずか1年でドラフト3位と高い評価を受けました。
彼の1年間の努力、周りの指導、それによる成長に敬意を表したいと思います。
それと同時に、編成や周りの候補者との兼ね合い、またアピール機会が少なかったためドラフトに掛からなかった選手が、大学4年間を待つまでもなく、たった1年でドラフトに掛かることができるということを体現してくれたとも思います。
情報化の時代とはいえ、高い能力、才能を持っているのにもかかわらずドラフトに掛からなかった高校生はまだまだたくさんいると思います。通常なら大学、社会人に行って次回のドラフトを待ちますが、独立リーグならわずか1年でその機会が巡ってくる。しかも1年間シーズンを戦う経験もできる、プロ選手と対戦することもできるというおまけ付きです。
高卒からの独立リーグ入りという道が広がるのではないでしょうか。

一方でアイランドリーグとしては2人だけ、徳島だけというのは悔しい結果でした。ソフトバンクの影響で育成選手に高校生が多くなっているのもあるのでしょうか。
シーズンの試合数削減も影響しているかもしれません。来シーズンはどうアピールをしていくのか。今季まだまだドラフトに掛かるべき選手は多かったという気持ちで来季は頑張って欲しいと思います。

BCリーグからは6名、BFLからは本指名で1名。おめでとうございます。
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2017年10月14日

2017年終了

2017年シーズンが終了しました。高知新聞の記事が素晴らしくすべてをまとめてくれていますのでこれ以上言うことはありませんが、貯金を作っての年間勝率2位ですので、少なくとも勝負になった、他球団と戦いができる状況になったと言えるでしょう。

他球団と戦えるなんて本来当たり前のことですが、高知はここ何年も一方的に蹂躙されると言っていい状況が続いていましたので、ここまでこれただけでも感動ものです。

要因はやはり先発3本柱。丸山、嘉数、岡部は他球団のエース格と比べても遜色のない投球を見せ、岡部は試合数が減って初めての10勝投手となりました。また、信濃のエース格和田もリリーフとして期待通りの活躍を見せてくれましたし、前期だけですが羅もパーフェクトなリリーフでした。

打線は深江、ザック、マニー、アンダーソンが猛打を見せてくれました。しかし逆に言うと頼れるのは助っ人である彼らだけ。ドラフトに掛ける日本人選手で主力級の成績を残したのは安藤くらい。2年目以降の選手も活躍した場面はありましたが、主軸と言えるほどの活躍ができませんでした。

守備はショートに森田が入ったことで内野が締まり、安定してきました。ただ、他球団と比べるとまだまだ向上の余地があり、内外野もそうですし、ハンソングが離脱後苦労した捕手も補強が必要です。

ざーっと見ましたがやはり助っ人頼りの状況が続いています。前期よりも後期が苦しかったのは、羅とマニーが離脱したことも大きかったでしょう。
ただ、僕は助っ人で固めても勝てるチームを作るのが正解だと思います。若い選手を試合で使うことはもちろん重要ですが、それで負けが続けたり、競争が低レベルになると結局選手が育たない、またNPBの目に止まりにくいというのは最近まで見てきたことです。

チームの状況が上向いてきたのは、的確な補強をしたチームと駒田監督を筆頭とした首脳陣の尽力があってのことだと思います。
駒田監督が続投に前向きなのは本当にありがたいですので、ぜひ来季も指揮をとってほしいと思っています。
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2017年09月15日

0913 対ホークス


着いたらホームランを打たれたところでした。
高知は打線が低調。徳島先発・伊藤をとらえきれず。さらには2番手三谷の不調などで追加点を許しました。
貧打とリリーフでズルズルと負ける後期のパターンでしたが、8回裏にザックのホームランで1点差に詰め寄ります。
ホークスは3番手でなんと田中正義が登板! 田中−九鬼のバッテリーとか今ごろ1軍で投げてても不思議でないくらいす。田中はすべてのボールが圧倒的なはっきり言って反則級のピッチャーでした。
1軍で活躍するためには彼を打たなければいけません。対戦した高知のバッターも刺激になったでしょう。
最終的に1点差を詰めきれず試合終了。結局深江とザック頼みの打線で、結果だけ見たらいつもの負けパターンをなぞっただけの試合でした。しかし、それでも見所のある試合でしたし、楽しかったです。行ってよかった。

宮下 1番ライト 3打数2安打 
自分が到着する前には1番バッターとして活躍した模様。2ストライクから粘ってフルカウントにしたまでは良かったですが、攻略できずという場面も。ライト線の打球に追い付いてバックホームでタッチアップを狙った3塁ランナーを刺し、肩をアピールしました。

岡田 2番サード 3打数0安打

深江 3番センター 3打数1安打
2四球を選んでつなぎの役割を果たします。

ザック 4番キャッチャー 4打数1安打1本塁打
インサイドワークは分かりませんが、今の捕手陣ではザックが一番動きが良いと思う。

ロドリゲス 5番DH 3打数0安打

アンダーソン 6番ファースト 2打数1安打
後期あまり見れていませんが、打率と打順が落ちているのはなんででしょう。チャンスに回ってきて の140キロの速球と変化球に苦しんで三振。一塁守備では良い動きをしていました。

山下 7番セカンド 3打数0安打

ラシィナ 8番レフト 3打数0安打
同学年の日本人とくらべて身体能力が高いという思いは変わっていませんが、そろそろ変化球打ちをなんとかしないと厳しくなります。

森田 9番ショート 4打数0安打
先頭バッターとして回ってきて簡単に三振は良くなかった。センター前に抜けるかという当たりにを華麗にさばくなど守備はさすが。

丸山 先発投手 6回 自責点2
ストレートは120キロ台くらい。ストライクを取るのに苦労することはありませんでしたが、今日は長打を打たれていました。
やはり投球術があるとはいえ、三軍を抑えるのに必要な最低限の球速というのがあるのでしょう。6回2失点は先発としてまずまずの結果ですが、アピールできるインパクトはなかったか。もっと良い投手なんですよ。

三谷 2番手で登板 0回1/3 自責点1
ストレートが130キロ台後半を記録するなど球威はありましたが、勝負球の変化球がはっきりと外れる、インコースをぶつけてしまうなど制球で苦労しました。

渋谷 3番手で登板 1回1/3 自責点0
一死満塁で登板し難しい場面でしたが、犠牲フライの1失点に納めました

方田 4番手で登板 0回1/3 自責点0
なぜ打者1人のために交代したのか。プロと対戦させたかったし、プロに見せたかったのではないでしょうか。見事に抑えた彼は立派だったと思います。

和田 5番手で登板 1回 自責点0
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2017年09月11日

0910 vs香川

高知 2ー6 香川
高知は1点ビハインドの3回、安藤の2ランホームランで見事逆転。
しかし、最終的にはそこから5点取られて負け。ダブルスチールを決められたり、攻撃でも走塁ミスがあったりと攻守に物足りない結果となってしまいました。
後期終盤になってこの内容はちょっと残念。主力が欠けているとはいえ、メンバー的にはレギュラー級だと思いますので、元プロ・外国人選手が他チーム並みになったときにどれだけ勝てるかという姿を見せてほしかったかなと思いました。

試合自体はお酒も飲めて楽しめました。
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2017年08月20日

0820対ジャイアンツ

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高知 1−4 巨人
2安打1得点に抑えられて負け。
流石に巨人の3軍は強く、手も足も出ませんでした。全体的に外角のボール球を振らされているのと、内野ゴロを打たされていたのが印象的でした。
3軍制が整備されているソフトバンクは3軍戦には20歳前後の若い選手が出ることが多く、年上の選手の多いアイランドリーグは勝つことも多いですが、巨人3軍は経験豊富な選手が多くかんたんには勝たせてくれません。それでもこの選手たちを攻略できるかでプロ入りが近づくので次からは頑張って欲しいと思います。

■ザック
守備面では俊足の松原・増田の二盗を阻止する好プレー。あくまでサブポジションとされている捕手としての活躍が目立てばまた面白くなります。

■森田
三遊間一番深いゴロをスライディングキャッチし、そのまま踏ん張って一塁送球。ギリギリにプレーでアウトにしました。フィールディングはやはりさすが。
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